マイケル・ジャクソン: 1992年より名誉ガイド。「ヒール・ザ・ワールド(Heal the World)」、「フーズ・バッド?(Who’s Bad?)」、「ブラック・オア・ホワイト(Black or White)に代表される、平和促進や反人種差別の歌による。1992年、ジャクソンは、世界中が子供の安全で健康な発達を最優先事項の一つとすることに焦点を置いた、ヒール・ザ・ワールド基金を設立。それはまた、子供の権利や子供が必要としていることを世界に気づかせ、暴力や病気をなくすことで人類を向上させることを目的としている。
ジョージ・マイケル: 2002年7月8日より名誉ガイド。イランへの攻撃を決断したアメリカのジョージ・ブッシュ大統領とイギリスのトニー・ブレア首相を厳しく批判したビデオクリップ「シュート・ザ・ドッグ(Shoot the Dog)」を製作。そのビデオは犬のブレアをブッシュが散歩させている様子を描いており、それを衝撃的としたイギリスのテレビ局のいくつかはその放映を禁じた。マイケルはイラク戦争に一貫して反対してきた。
ニコラス・ネグロポンテ: 2005年10月1日、ラエルは、貧しい国々での教育の向上に貢献したニコラス・ネグロポンテに個人的に祝福の手紙を送り、彼を名誉ガイドの称号を与えた。 世界中の子供たちにインターネットによる教育とコミュニケーションを図る手段を提供する事に取り組み、ネグロポンテは現在 One Laptop Per Childという、貧しい国の子供たちに安価な(100ドル以下)なコンピューターを提供する非営利団体の代表となっている。
ミシェル・ウエルベック: 2005年10月7日より名誉ガイド。 (1) ラエリアン・ムーブメントから着想を得た宗教運動を描いた小説を書いた (英語の題名 “The Possibility of an Island”)、 (2) ラエリアン・ムーブメントについて公に語る時の、誠実さと模範的公正さ、 (3) ラエリアン主義について世界的にマスコミの興味を引き起こした。ウエルベックは、名誉ガイドの称号を与えられた事が、特にフランス人で初めてであり、ただ一人であることを誇りに思っていると述べた。
ウィリアム・ブルム: 米国人作家であり米国政策の批評家であるブルムは、“Rogue State: A Guide to the World’s Only Superpower”の著者である。この本は、オサマ・ビン・ラディンがビデオメッセージの中で、すべてのアメリカ人が読むべき本といった後に、ベストセラーとなる。かつて国務省に勤務していたブルムは、1969年212人のCIA当局者の氏名と住所を明らかにして以来、活動家としてのキャリアを始め、数多くの本を著し、政府の汚職を暴露する事に取り組んできた。このような努力のため、2006年1月25日、ラエルはブルムに名誉ガイドの称号を与えた。
ジョン・サンフォード博士: 著書“Genetic Entropy and the Mystery of the Genome”の中で、進化論の根拠のまさに土台である「第一原理」が間違いであることを説明。ゲノム全体が上方に進化することはないという説得力のある理論的証拠を示すのに加え、サンフォード博士はより高度なゲノムは実際は時間と共に退化するという強い証拠を示した。ものすごい数の進化論に反する証拠があるにもかかわらず、進化論を疑う余地のない現実として普及し続けている「科学界の鼻高々の指導者たち」に対して、サンフォード博士のように勇気を持って反論する科学者の数が増え続けている。進化の前提の中の欠陥を勇気を持って見事に書き表したことで、2006年8月21日、ラエルはサンフォード博士に名誉ガイドの称号を与えた。
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